沿革・歴史
昭和26年 順天堂大学〔医学部・体育学部〕開学
昭和35年 剣道愛好会創設
当時学生であった小川秀興先生(現本学理事長)らが中心となって創設
部長は駿河敬次郎先生(日本における小児外科部門を開拓された第一人者)
昭和38年 体育学部に講師で来られていた伊保清次先生が師範に就任(~昭和42年3月)
昭和40年 学内自治会に申請し、正式に剣道部となる
昭和41年 関東学生剣道連盟に加入登録する
昭和42年 体育学部OBの星邦光先生が監督に就任 (~昭和44年3月)
昭和44年 清野武治先生が体育学部部長に就任
内匠屋潔先生が監督に就任(~昭和52年3月)
昭和52年 小林義雄先生が監督に就任(~平成11年)
昭和62年 小川秀興先生が本部長兼医学部部長に就任
平成 元年 順天堂医療短期大学開学
平成 4年 小林義雄先生がスポーツ健康科学部部長(~平成19年)兼監督(~平成10年)に就任
中村充先生がコーチに就任(~平成10年)
平成 5年 体育学部からスポーツ健康科学部へ学部改組
平成11年 中村充先生が監督に就任
平成12年 小川秀興先生が学長に就任
田中稔先生が医学部部長に就任
平成16年 医療短期大学を医療看護学部に改組
小川秀興先生が理事長に就任
平成20年 中村充先生がスポーツ健康科学部部長に就任
平成21年 高橋和久先生が医学部副部長に就任(~平成22年)
樋野恵子先生が医療看護学部部長に就任
平成22年 保健看護学部が開学
創設50周年を迎える
平成23年 吉池高志先生が本部長兼医学部部長に就任
島田和典先生が医学部副部長に就任
平成24年 保健看護学部剣道部設立
平成27年 国際教養学部が開学
鷹見由紀子先生がコーチに就任